ハイセンスな映像と宣伝広告のプロとして紹介されました
HanaCinemaは今年で設立10年を迎えます。
先日4月末、映像制作専門家として山形新聞社のマイベストプロの取材を、HanaCinemaの支店となるショールームMOVIE STUDIOにてお受けしました。
私自身も、ご依頼の制作物や広告制作にあたってお客様にヒアリングしたり、現場で映像取材をしたりいたしますが、今回、新聞記者の取材を受けてみてとても勉強になりました。画像はその記事の冒頭です。
「人の人生はひとつの物語」
物語のハッピーエンドを目指して
とタイトルがついています。
確かに、この言葉をそのままではありませんが取材の中でお話ししました。
しかも、力強く言ったかもしれません。
「人の人生はひとつの物語」
物語のハッピーエンドを目指して
話し手のどの言葉に焦点を当てて、魅力を伝えて行くか。
当たり前のことですが、聞き手や書き手の受け止め方によって表現は変わってきます。
話し手が自分自身なので、この文章は自分には絶対に書けない記事だと思います。
自分自身で色々やってみたり、自分のことは自分自身が一番分かっていると思っていても、自分自身には絶対に表現出来ないことっていうのが、たくさんあるんだと思います。
今回「ハイセンスな映像と宣伝広告のプロ」として私をご紹介いただきましたが
その道には、その道のプロがいるんだとこの記事を読んでみて改めて気付きました。
さて、もしあなたが何らかの制作物を希望していて、このホームページをご覧いただいているのであれば、HanaCinemaの映像制作や広告制作にご興味をお持ちでしたら、以下のURLの記事もご一読いただければ幸いです。
マイベストプロ山形
http://mbp-yamagata.com/hanacinema/
そして、あなたの物語がハッピーエンドを迎えられるよう、HanaCinemaをお選びいただければ嬉しいです。
小山 恒二
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