動画で報告する時代へ。山形県のイノベーションイベントを記録映像として制作しました

動画報告書イノベーションやっぺ

こんにちは、HanaCinema株式会社小山です。


このたび、山形県の産業技術イノベーション課(次世代産業振興室)が取り組むイノベーションイベントの記録映像制作を担当させていただきました。

イベント「やまがたイノベーションやっぺ!」は、2026年2月27日に山形大学工学部で開催され、地域の未来を担う多様なプレイヤーが集まりました。山形県と米沢市を「新たなビジネスに挑戦し続ける地域」とすることを目指し、地域資源や人材の可能性について語り合う場として企画されたものです。

会場には、山形大学工学部のベンチャー企業や学生だけでなく、地域資源を掘り起こし、新たな商品やサービスへと発展させている事業者や個人の皆さまが参加。行政、教育機関、民間事業者が垣根を越えて交流し、新しいアイデアが生まれる熱気に包まれていました。

「報告書」が動画になるというイノベーション

今回、弊社が委託いただいたのは、イベントの様子を記録し、キックオフを後世に残すための報告動画の制作です。

これまで、行政イベントの報告は紙の資料や写真が中心でした。しかし、動画には当日の空気感や参加者の表情、会場の熱量まで伝えられるという大きな強みがあります。

「何を実施したか」だけではなく、「なぜ開催したのか」「どんな価値が生まれたのか」まで伝えられることは、まさに新しい時代の報告手法と言えるのではないでしょうか。

イノベーションやっぺ

ロング版は記録、ショート版は広報へ

制作した動画は、用途に合わせて2種類をご用意しました。

  • ロング版:山形県産業技術イノベーション課の記録・報告資料として活用
  • ショート版:山形県公式YouTube「やまがたChannel」で公開

ひとつのイベント映像を、「記録」と「発信」の両面で活用できることも動画の大きな魅力です。

公開方法を工夫することで、会議資料としての役割だけでなく、事業の認知拡大や次回開催への集客、地域の魅力発信など、SNSの時代のプロモーションツールとしても大きな力を発揮します。

動画は、報告業務と広報業務を同時に支える

イベントを開催する主催者にとって、事業終了後の報告書作成と情報発信は、どちらも欠かせない業務です。

もし一本の映像で、その両方を担えるとしたら――。

事務作業の効率化だけでなく、事業の価値をより多くの人へ届けることにもつながります。

私たちHanaCinema株式会社では、企業のプロモーション映像だけでなく、今回のような行政・教育機関の事業記録映像や報告動画の制作にも対応しています。

「残すための映像」と「伝えるための映像」。

その両方を意識しながら、これからも地域の挑戦を映像で支えていきたいと思います。

やまがたイノベーションやっぺ!(2026年2月27日開催)

山形県公式YouTube「やまがたChannel」より

今回のロケ地

山形県米沢市 山形大学工学部 百周年記念会館
住所:〒992-0038 山形県米沢市城南4丁目3 [Google Map]
HP:https://www.yz.yamagata-u.ac.jp/institution/

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デジタル一眼レフカメラで撮影するHanaCinema小山
江戸幕臣から上杉家米沢藩士になった小山氏の子孫で、広告宣伝プロデューサー/動画/WEBのコンテンツ作成しています。クリエイティブディレクター・カメラマン・編集までマルチにこなすハナシネマの社長です。個人的には、サッカー/映画鑑賞/歴史考察/古武道/文章を書くことが好きです。