クリエイティブディレクター 佐藤航

映像って素敵なものだと伝えたい

こんにちは。HanaCinema株式会社 クリエイティブディレクターの佐藤航です。
私は、主に映像制作の現場パートを担当しています。その映像制作の中でも主に結婚式関連の撮影は、年間で約50案件ほど制作しています。特にやりがいを感じているのが、当日のライブ感をそのままに結婚披露宴最後の演出となる撮って出しエンドロールです。

私にとってはごく普通の1日ですが、新郎新婦様にとっては一生忘れることがないであろう大切な1日。

その1日がとても良かったと思っていただけるように撮影・編集を行っています。感動的なカット、友人の楽しげなカット、親御さんの子供を想うカット。それらをより良く表現できるように撮影し、楽しく見てもらえるように編集することにとてもやりがいを感じます。

これからも日々前進する気持ちで沢山のお客様に感動してもらえる映像を制作していきます。
結婚式をお考えの方は、結婚式記録ビデオ・撮って出しエンドロールに関してお気軽にご相談下さい。

略歴

帝京大学 経済学部経済学科卒。東京での就職活動中に満員電車に揺られ通勤しているサラリーマンの姿を見て、地元の米沢にUターンを決意。若者の就職支援を行っている会社に紹介されHanaCinema（株）代表取締役の小山恒二と出会う。後にHanaCinema（株）に入社。同社にてビデオカメラと映像編集を学び、結婚式映像の全てを任されるようになる。現在は同社にて現場をまとめるクリエイティブディレクターとして映像制作を担当する。

強みの分野

最大の強みは、ブライダル撮影。目の前で起きている事に対し、自分自身はその出来事にほぼ介入せずにカメラを添わせていく。目まぐるしく起こる様々な演出を撮り逃さない事は勿論、常に周りを観察し、今撮るべき画を探しスピーディーに撮影することを得意とする。また、短時間でのスピード映像編集は社内一である。

【主なスキル】ビデオ撮影実務経験8年、動画編集実務経験8年（Final cut Pro、Premiere Pro）

主な実績

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お客様を支えるハナシネマ制作クルー